天気わるいな〜
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19日は職場の胃検診の日で、生まれて初めてのバリウム一気飲みでした。(><)
バリウムに関しては、「ゲップを止めるのが大変」とか、「最近は飲みやすくなった」とかウワサでしか聞いたことがなく、恐々と検診車に乗り込みましたが。渡された発泡剤&バリウム(プレーン味)が
・・・ !!!
って感じ・・・。アレはウマいとかマズいとかそういう次元で語るものではないですね〜。なんかドロドロで胃にいっぱい入っていくのがなんだか気持ち悪い・・・。朝食抜きだったので、検診の後はごはんでも〜と少しは考えてたのですが・・・、そんな気持ちはバリウム飲んだとたんに吹っ飛びました・・・。
19日はかなり低空飛行な一日になりました。
※写真は科学技術広報財団(http://www.pcost.or.jp/)が頒布している「一家に一枚周期表」の一部を撮影したものです。
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蕎麦でおなかいっぱいになった一行は再び車に乗って、一路蔵王へ・・・。
蔵王に着く前に上山市(かみのやまし)というところを通りましたが、母がぽつりと「昔来たことあっとよ・・・」と。どうやら、結婚前に実業団でバレーをやってた頃、山形で大会があったらしく、会社がこの上山市に持っていた保養所に宿泊したとのことでした。半世紀も前のことで道路や地形もかなり変わっていると思われ、保養所があったところなんてわかるべくもないですが、感慨深げでした。
上山市を抜けしばらく行くと「蔵王温泉」を指す標識が現れ、温泉街には午後4時頃に到着。夕食には時間があったのでしばらく休んだ後、蔵王温泉の看板温泉・大露天風呂へ行ってみました。男湯は川沿いに2つの風呂があり、硫黄分の多い白い湯がとてもいい雰囲気を醸し出してました。
これぞ温泉!!
ゆっくり湯につかってあたりが夕闇に沈むころの写真を一枚。
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1週間まったく仕事しなかったわけではないのですが、やはり連休の後の仕事は少々、いやかなり能率が悪いです・・・。
まぁ甘えなんですけども・・・。
日帰り温泉をでた後、猪苗代では野口英世記念館に行って来ました。最近小泉首相がアフリカで「野口英世記念賞を!」とかおっしゃってましたが、その業績(後で間違いだった発表もありましたが・・・)、気概、行動力、どれをとっても確かにすごい方やな〜と思いました。その覚悟彼が生家の柱に残した言葉にはっきりと現れてました・・・
「志を得ざれば、再びこの地を踏まず。」

小旅行初日の宿泊は会津若松・芦の牧温泉。蛇行した大川沿いにたくさんの温泉宿が建ち並んでました。久しぶりの本格的な温泉を夜に朝に、ゆっくり堪能しました。
夜が明けて2日目はさらに北上、一路蔵王を目指しました。
初日とはうってかわって雲一つない晴天に恵まれ、楽しいドライブでした。3番目の写真は会津磐梯山。なかなか勇壮な山です。
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GW、もう終わりですね。今年は休みが1週間に凝縮されていたので、大型連休となった反面、休みが足早に過ぎていってしまいました。
みなさんはどのように過ごされたのでしょうか?
当方は、来る母の日、父の日なるイベントを前倒し(?)で行うために5月2日から東北方面への小旅行に行って来ました。
その時の写真をいくつか・・・。
・夏井(福島)の千本桜
九州からきてもらったので、九州、高知(祖父のお葬式)、についで今年3度目の花見になりました(茨城を入れると4度目か?)。桜前線とともに北上している感じです。(^^;
・磐梯熱海温泉、楽山(http://www.naf.co.jp/rakusan/welcome.stm)
初日の目的地は芦の牧温泉(会津若松)。道中で日帰り温泉に行ってみました。なかなかユニークな貸し切り風呂(日帰り可)を備えたこの宿は非常にいい感じでした。
・猪苗代湖
猪苗代湖、見たのは2度目ですが・・・まるで海ですね。(^^;
故郷の大村湾を思い出します。
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祖父の家では、叔母さん夫婦やいとこに祖父の話をいろいろ聞かせてもらった。ぼくは電話の声しか覚えていない祖父のいろんな話を聞くことができた。
その話の中、仏壇に飾ってあった桜の話になった。
「あれはおじいちゃんの桜なんよ・・・」
40年前、高知のとある海岸近くに祖父が数十本桜を植樹したという。初めて聞く話だった。どうやら、祖父はその海岸からの景観がとても好きだったらしい。叔母夫婦はもちろんそのことを知っており、祖父がなくなったその日に桜のところへ行き、そこの管理者の方に事情を話したところ、そういうことなら是非仏前に、ちょうど満開になった桜を枝ごと切ってもらったそうだ。
自分が植えた桜の満開の花とともに旅立った祖父もさぞ喜んだのではないだろうか。
翌朝、どうしても桜がみたくなり、お葬式は午後からだったため、いとこにお願いして祖父の植えた桜のある海岸へ連れて行ってもらった。海岸のすぐ近くの丘の上に宿泊施設があり、そこへ上る少し急な坂道に沿って10本近くの桜が並び、宿泊施設の脇の所にも2本あった(写真)。その付近に建物が建ったり、道路が広がったりで多くの桜は切られたり、移植されたりしていたが、それでも残りの木々はその付近を桜色に染めていた。祖父はそこが大好きで最近までもよく泊まりに来ていたらしい。車から降り、祖父が大好きだった景観を見るために海岸を見下ろせる位置まで歩く。桜を通してみる太平洋、砂浜、海岸道路、松林。天気がよかったこともあって、それは幻想的な美しさだった。
今思えば、先日”ここ”さんにいただいたコメントにあったように、本当に祖父に呼ばれたのかもしれない。
しばらく、そこで時を過ごし、帰路についた。なんだか、ちゃんと祖父と別れることができた気がした。また別の季節にこの桜と
海を見に来たいと思う。
学会から祖父の急逝で高知へ、予想もしない出張になった。いろいろあったが、帰りの飛行機ではなんだか穏やかな気分だったように思う。
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平成18年3月29日午後2時頃、母方の祖父行義、高知にて死去。享年93歳。
高知駅についてすぐタクシーに乗り込み斎場へ向かった。午後6時前、ちょうどラッシュがはじまる頃。車はのろのろと動いている。お通夜が始まるのが6時、間に合うかどうかと3回目くらいに時計を見たとき、車は斎場に到着した。
荷物を親族用の部屋に置いて、通夜が執り行われる部屋に急いだ。部屋に入るのと、場内のみんなが起立するのが同時だった。
淡々と式は進む。
通夜、お葬式に出るのは3回目だ。最初は父方の祖父、次が大学時代の友人、そして今日。大学の友人の時はさすがに辛く、涙や怒りのような感情まで吹き出た、そして「どうして・・・なぜ」そんな自問ばかり。
しかし、今回はそんな強い感情は出ない。悲しさや喪失感はあるが、それ以上に、会場に「ごくろうさま、ゆっくり休んでね」という穏やかな雰囲気が流れていたせいだろう。世の中には順番がある。時間という誰も止められない流れの中で、生まれ、育ち、老い、そして還る。その順番に従うのならば、摂理に抗うことなく、穏やかに送り出すことのほうが大事だと思う。もちろん、そこに残る悲しさは変わらないけれども・・・。
ぼくが生まれたとき祖父はすでに高知だった。数年に一度祖父の方から長崎に来てくれて会うということはあったけれども、ぼくがはじめて高知を訪れたのは大学3年の頃だ。そんなこともあって、ぼくが持っている祖父の印象は電話で話した声の印象が強い。入学、卒業、節々には電話で報告していた。老齢だった祖父は優しい声で「そうかえ、そうかえ」と応えてくれていた。そのイントネーションは今も憶えている。
最後に、会場係から僧侶の方にマイクが渡された。なんだろうと思っていると、僧侶の方が子どもの頃の祖父との思い出を語りはじめた。調教師だった祖父が育てていた馬に触らせてもらったこと、その時の優しくも強い声、・・・。異例のことに驚いていたが、祖父の人望がわかる話だった。普通、僧侶の方からそんなお話しを頂くことなんてないのではなかろうか。もちろん、こちらから僧侶の方を選んで来てもらったわけではないのに。
斎場の部屋の関係もあって、ぼくと両親とは祖父の家に泊まることになった。最後に祖父にお別れをして、叔母の車で両親とともに送ってもらう。案内された部屋には仏壇があり、きれいな桜が枝ごと飾ってあった。お通夜の日に「桜」という組み合わせに少し不思議さはあったが、どの花も綺麗に咲いていて、しばし目を奪われた。
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