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2006.04.26

四国へ 4

3月30日朝、発表原稿の最終チェックを終えてホテルを出たのは午前8時半。歩いていける距離だが、この日は市内電車を利用した。会場の松山大学へ向かう電車は学会関係者と市民の方々でいっぱいで身動きもとれないほど。

5分前についた会場はいつもより多くの聴衆がいて少しビックリした。通常最終日のセッションは人が少ない上に、この日は別の会場で『ニセ科学シンポジウム(*)』が開かれているので、多くの人はそちらの会場に流れるだろうと思ってたので2重の驚きだった。結局ぼくの発表が終わる頃には部屋は立ち見が出るほどの盛況ぶり。でも、なかには「『ニセ科学』セッションに行ったら人がいっぱいで入れなくて・・・(^^;」なんて方も多かったみたい。実はボクも自分の発表さえなかったら『ニセ科学シンポジウム』を聞きたかったクチですが・・・。

(* シンポジウムに関する説明などは
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/events/JPSsympo0306.html
にあります。世にあふれる「マイナスイオン」や「ゲルマニウムなんとか」など科学に見せかけた科学でないものとどう向き合うべきかという趣旨の話です)

そんなこんなで発表は無事に終わり、昼食を食べたあと松山を発つことに。松山から高知へは高速バスがもっともアクセスが良いようで、さっそく高速バスターミナルへ向かい、午後3時発のバスにギリギリ間に合いました。ここ数日あまり寝ていなかったのでバスでは熟睡かと思っていたが、なぜか眠気も起きずずっと車窓を眺めていた。

高速道路は松山からまず西へ伸び、四国の山中を抜けて高知へ南下する。その山中を走っているときに季節はずれの雪が吹雪いていた(写真は携帯電話のもので、よく撮れていませんが・・・)。とにかく、とても今年最初に桜の開花宣言を出した高知に向かうとは思えないような道中でした。「060330_.jpg」をダウンロード

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