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2004.11.24

剣道は人と人とを繋ぐ

チェコに住んでいたとき、携帯電話会社NokiaのテレビCMで"Nokia connets People"というのが流行った。当時チェコ剣道連盟の技術顧問だったインドラがある剣道大会の講評で、それをもじって

Kendo connects People (剣道は人と人とを繋ぐ)

といい、会場を盛り上げたのを思い出す。

剣道は確かに人と人とを繋ぐ、ここ数年で特にそういう思いを強くした。(無論”剣道”に限らずそうなのだろうが・・・)

小学校4年生から初めて、大学1年の5月まで続けた剣道を止め、10年間ほとんど竹刀を握らなかったボクがプラハ(チェコ共和国)の剣道クラブ「山道門」の門を叩いたのは、いったいどんな巡り合わせだったのか・・・。

その時、プラハ工科大学の小さな体育館で剣道の指導をしていたのが、剣道三段のインドラだった。十数人のチェコ剣士が竹刀を振っており、そこに日本人は一人もいなかった。興味半分で訪ねた異国の地の道場に見た確かな日本文化に、おもわず置いた竹刀を取り上げる自分がいた。それから、約2年半、チェコ剣士とともに欧州各国を回り試合や剣道セミナーに参加した。そこで、多くの出会いが生まれ、そしてウィーンで人生で初めて師と呼べる先生にも出会うことができた。

約3年の海外生活をほぼ終える頃、ボクはドイツのカールスルーエという小さな街に仕事で滞在した。あまり知られていないことだが、ドイツの剣道人口は欧州でも多い方で、ちょっとした規模の街になると必ずと言っていいほど剣道クラブが存在する。カールスルーエもその例に漏れず、インターネット上に剣道部のホームページをみつけた。仕事では2週間の滞在であったが、防具を持ってきていたボクはその小さな道場に向かうことにした。

(つづく)

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2004.11.19

「ドロンパ」発見!!

やっぱり世の中はおもしろいこと考える人がいるんだな〜と、

光って消えるタンパク質開発(共同通信)!!

記事はコチラ・・・。

当てる光の波長によって、緑色の蛍光が何度でも出たり消えたりするタンパク質を、理化学研究所の宮脇敦史チームリーダーらがつくり「ドロンパ」と命名

ネーミングの根拠がよくわかりませんが(^^;)、この前の磁性液体に続いて、またまた応用のへの道が広がりますな〜。ただどのくらいの波長領域の光を使うかわからないので、生体への応用がどの程度有効かは未知数ですが・・・。
まぁそれにしても、これから開発が進めば、有効利用できるまで道はそう遠くないと思えます。
同じようなコトを考えるなら、なんか適当な元素(あるいは化合物)をタンパク質に持たせて、NMRで検知というのもいいんじゃないかと思いますね〜(ってもうそれはもしかして実用化されてますか・・・?)。いやもちろん、MRIではなくて、たとえば生体に影響を与えないけど、生体内に存在しない元素をつかって・・・という意味で。

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2004.11.18

男臭さ、ってホント男の問題だったのね〜

男臭さの原因物質”特定”だそうです。詳しくはコチラをご覧ください。

男性が多く分泌する物質を20〜30歳代の男女各20人にかいでもらったところ、女性だけがアンドロステノンに強い不快感を示すことが分かった。 ・・・一方、男性で「不快感」を示したのは2人だけで、残り8人は「リラックス」や「リフレッシュ」している状態の脳波を示した。

 尾本さんは「女性にとっては耐え難いにおいだ。一般に女性の方がにおいには敏感だが、男女で感じ方が変わる理由ははっきりしない」と話す。

やっぱりコレ、慣れの問題じゃないかな〜と思います。オトコはそれまでの人生でいろんな場所で”男臭さ”を経験しているわけで・・・。被験者を子供にすれば、みんな「不快感」は示すのではないかな〜と思ったりします。

しかしながら、これらのにおいを消す化粧品というかエチケット商品の開発がこれから活発になるんでしょうね。来年の夏前には第1号を出してほしいものです。(認可の問題で難しいか??)

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2004.11.14

かねてから行きたかった紅葉狩り、やっと行くことができました。午前中に村を出て、奥久慈方面へ車を走らせること約1時間、まずは紅葉第一ポイント「袋田の滝」。さすが紅葉見頃だけあって、車と人が多かった・・・。駐車場は滝から少し離れたところにあるものはだいたい有料で500円。勇気を出して、そこに駐めずさらに突き進むとおみやげ物屋直営駐車場(使用量無料、人情としてなにかおみやげを買うことになる)がある。

Hukuroda-falls-01.jpg

通りではだんごや鮎の塩焼き、煎餅が売っておりつい食指が動いてしまう。滝を見るためのトンネルの通行料として300円を払い観瀑台へ歩いていく。この滝近辺で紅葉している木はまだ少なく、まだあと1-2週間は楽しめそうだ。

袋田の滝は一度来たことがあるのでそれほど長居はしないことにし、次なる目標、月待の滝へと向かった。

Tukimati_back.jpg

これが、大当たり!とてもきれいな紅葉に出会うことができた。多くの観光客は袋田の滝に行くため、ここはそれほどポピュラーではないが、ここの紅葉は袋田よりもかなりきれいだった。まだの方、オススメです。

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2004.11.13

明日は紅葉を見に・・・

明日はちょっと天気が悪そうだけど、出かけようと思う。雨だと人も少ないだろうし・・・。

行き先は奥久慈、袋田の滝周辺。土地勘はないが、気の向くままに走ってみようと思う。簡単な弁当とお茶でももって朝早くに出発。お昼くらいは外で食べたいので、その時は雨がやんでくれればいいが・・・。

なんて、都合のいいことを考えてます。ココログにあるみなさんの紅葉記事を見て、いてもたってもいられなくなりました(^^;

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2004.11.12

情報化社会の生き方

最近はとても忙しい、そして忙しいときに限って飲み会の誘いがある。飲み会にでもでないと情報が入ってこない・・・。
そんな声を聞きます。今の世で「忙しい」のは「ヒマ」なのよりもマシ(仕事があるんだから)。という意見もありますが、まぁどちらにせよ自分あってのコトですよね。
そんな友人へのメッセージ・・・

忙しそうですね。からだが休まってないみたいなので、少し心配ですが…

一応わかってはいると思うけど。忙しいなら、ことわることも大事だと思うよ。
時間は自分で作るもの、体は自分で守るもの、だと思います。

情報化社会といわれて久しい昨今です。インターネットの普及を例にあげるまでもなく、
良くも悪くも情報が蔓延して、あふれてます。
そして、大人達すらそれに振り回されている気がします。情報の真偽を見分け、必要な
ものを抽出する力=情報リテラシーがより大切になってきている社会。学校の先生には
ぜひそのあたりを生徒たちに教えてあげてほしいと思います。

本当に必要な情報は、ちゃんと入ってくるものだと思うよ。

全国の忙しい方々、どうか身体を大切に。

トラックバック先にあるように、ストレスを自分で調節することはとても大事です。

<参考>

永井明著 ストレスに効くはなし 角川書店
永井明著 適応上手 角川書店

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2004.11.10

磁性液体、発見!

asahiコムより・・・

東大で、磁石に吸い付く液体を発見とのことで・・・そういえば、そういうの今まで無かったなぁと感じた次第。ありそうでないもの、その1というところです。磁性流体というのはあったけど・・・。
まだ磁石では無いということなので、モーメントの大きな常磁性か、超常磁性みたいな感じなのかな・・・。>論文を読んでみたいです。

記事にあるとおり、うまく使えば、いろんな分野に応用できそうですね。これからの開発も楽しみ。

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2004.11.05

ハンズフリー便利です。

11月1日の道交法改正という名の警察庁資金調達キャンペーンは、全国で3600人もの検挙者という華々しいデビューを飾った。運転中の携帯電話使用・・・それ自身はたしかに事故の増加など社会問題化しており早急の対応が必要だった。危険性で言えば通話よりも、メールを書いたり見たりすることの方が危険であることは言うまでもない。運転中のメール利用禁止、通話も原則として禁止(ただしハンズフリー機器の利用によるものはOK)としたこの改正で交通事故が減るといいなと思う。

しかし、11月3日のasahiコムに

「運転中の携帯、ハンズフリーでも危険 工業大助教授実証」

という記事が出ていた、

要するにハンズフリーを使って話しても注意力散漫になることは避けられない、というコトを実験を持って示したものだ。数字を出すことで定量的な結論を出しているように見えるが、この結果で

ハンズフリーを使っても、電話機を直接持って通話する状況とそれほど変わりはない

という結論を出した点には大きなギモンを感じざるを得ない。ハンズフリーによる通話は、要するに他者との会話である(片手運転となるワケでもない)。いや、場合によっては同乗者との会話なら意識だけでなくわきみ運転にもなりかねないので、通話よりも危険度は高いかもしれない。つまり、車を運転中は「同乗者との会話」も注意力が散漫になるのでやめなさい、と主張しているのと同じだ。

そのことがどれだけ非現実的なのかはあえて書くまでもないと思う。後は運転者の技能、そして注意力の問題だろう。運転中の携帯電話の利用禁止はあくまで、一時的ではない片手運転と通話による注意力の低下の複合要因より危険であると見なしての一つの線引きであり、それを守れば事故は起こらないというものではない。

それなのに上記の結論・・・。これでは、「同乗者との会話も電話機を直接もって通話する状況も同じだ、だから今回の法規制についてはあまり意味がない」なんて、穿った見方もでてくるかもしれない。実際、携帯電話を手に持って運転していても今まで事故のない人もいれば、電話などなくても何度も事故を起こしている人がいるのだ。

結局、運転者は交通ルールを守って、注意深く運転すればいい。わざわざ、このような実験をとりあげるまでもないことだ。

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